春先は引越し料金が高くなります。
理由は入学、入社、転勤等に加えて家の購入も増える様々なシーンがあるからです。
正し、引越し経験や、春先の引越し料金を知らないと見積もりを出されて急に焦る人もいるので、
予防線を張る意味で春先の価格の目安を記載します。

まず最も高くなるのは3月末の最終の土日です。
月末、週末は家賃の関係や休みで作業に立ち会える理由から需要が一気に増えるからです。
ピンポイントで重なった場合、引越し料金は通常時期の3~4倍ほどかかります。
この時期は引越し業者は繁忙期の特別料金を取るようになっていて、トラックの代金と人件費にかなりの補正がかかるからです。
裏を返せばそれだけ値上がりしても需要があるから売れるということですね。
単身の小さなトラックで近距離でも6~8万、丸1日の中距離なら16万
少ない家族の2~3tトラックで近距離でも16~20万、中距離で35万
多い家族の荷物量で4トントラックなら近距離でも30万以上、土日にまたがる長距離なら100万を超えることも少なくありません。

引越し屋さんも繁忙期と呼ばれる忙しい時期に一気に稼ぐので、値引き交渉にも応じないケースがほとんどです。
需要の方が多い時期と知っているので、長距離の引越しは押さえて、近距離で高単価の引越しを効率よく回す考えに切り替わります。
必然的に長距離の引越しはさらに高くなるといった考え方です。

入学や入社で遠くに行く際は、初めての引越しで想定以上の価格を出されて驚かないようにする必要があることと。
あまりにも費用が高額なら、入居先で新たに買った方が安いケースもあるので、色々な案を引越しの営業さんに聞いてみても
快く教えてくれます。

引越し屋としても、譲歩していくれる部分がお客さんにあれば、時期的に厳しくても少しは値引きしてくれるはずです。