転居に関してほぼ必須の行事になるのが引越しですが、どうしてもある程度まとまった金額になってしまいます。
忙しい時期であれば引越し料金は2~3倍以上もあり得るので極力地雷を避けて通るには引越し料金の安い時期を把握していると便利です。

引越し業界の繁忙期と閑散期は期間ごとに交互に入れ替わります。
繁忙期は3~4月、7~8月、10月、12月が忙しく、それ以外の時期は比較的暇になります。
春休み、夏休み、冬休みプラス10月で覚えやすいです。
どうしても家族が引越ししやすくなる時期であり、10月は秋の決算の企業の転勤が増えるので忙しくなります。
その月とゴールデンウィークを除くと引越しの需要は一気に減り、引越し料金は値引きしやすくなります。
閑散期にあたる1~2月、5~6月、9月、11月は絶対に複数社見積もりを取って料金はどこも底値を出すでしょうから、あとはサービス内容とか営業さんの態度とかで決めてしまってもいいかと思います。
しかし閑散期でも月末とか土日はそれなりに引越し件数もあるので、さらに安く引越し料金を抑えるなら初旬や中旬、平日であれば最低価格がもらえます。
引越し屋も安いから受け追わない判断はできず、社員の給料分はトラックを出さないと完全な赤い字になってしまうので、場合によっては殆どトラック料金だけで引越しをしてくれるケースもあります。
基本的に閑散期は出された見積書の価格は一切信用しないスタイルで、即決も拒否しても大丈夫です。
今しかこの価格は無理ですと言っても、あとで問い合わせたら結局その価格で取ることも多いですし、即決の見積もり価格を他社の営業マンに伝えると安くしてくれることもあるので一社に固執せずにこちらに主導権があるのを実感しつつの見積もりが出来ます。